モニター調査:白浜の現場から“リアルな声”を届ける仕組みづくり
■ モニター調査とは
白浜イノベーションハブ(SIH)は、企業が地域を深く理解し、共創のきっかけを得るための有償サービス「モニター調査」を試験運用しています。
地域の現場で得られる“生の声”を可視化し、企業の事業開発や社会課題の解決につなげる取り組みです。
現在は、白浜町に進出している企業のお客様を対象に限定的に運用しており、調査設計や現地オペレーションのノウハウを蓄積しながら、正式サービス化に向けた検証を進めています。
■ モニター調査の仕組み:「SIHパートナー紹介サービス」
モニター調査を構成する要素のひとつとして、SIHでは「SIHパートナー紹介サービス」の設計を進めています。
このサービスは、調査や実証をスムーズに行うために、地域で活動する有識者・事業者・住民などを「SIHパートナー」として登録し、企業の依頼内容に応じてマッチングする仕組みです。
私たちは、地域に根差した人々(事業者・専門家・住民など)の多くが、貴重な知見を持つ有識者だと考えています。
SIHパートナー紹介サービスは、企業のお客様の調査テーマや課題にあわせて、そうした地域の有識者を紹介し、現地のリアルな視点を企業の活動に取り込むための仕組みです。
地域の経験や知恵が企業の挑戦と結びつくことで、地方と都市部のあいだに新しい共創の循環が生まれることを目指しています。
主な特徴:
- 地域パートナーの事前登録制によるマッチング
- 参加者への有償謝礼(または寄付選択)
- 白浜町を拠点とした現地支援体制
この仕組みを通じて、企業と地域の橋渡しを行い、地方から新しい価値を生み出す“共創ネットワーク”の形成を進めています。
■ SIHパートナー募集中
「SIHパートナー紹介サービス」の正式スタートに向けて、“SIHパートナー”となっていただける地域の事業者・住民の皆様を募集しています。
和歌山で活動する皆さんの経験や知見が、企業の新しい挑戦や地域課題の解決につながる共創の仕組みを一緒に育てていきたいと考えています。
登録は無料で、活動への参加は任意です。
「まずは話を聞いてみたい」という方も歓迎です。
ご登録いただいた方には、サービスの詳細や今後の取り組みについて、決定次第ご案内いたします。

白浜イノベーションハブ(SIH)
担当:中尾